一関・平泉

金谷さん「銀」、菊地さん「銅」 若年者ものづくり競技 千厩高技専 2大会連続2人入賞【一関】

若年者ものづくり競技大会で入賞した金谷さん(左から2人目)と菊地さん(同3人目)

 石川県小松市などで1、2の両日開かれた第13回若年者ものづくり競技大会で入賞した県立千厩高等技術専門校の学生への賞状伝達式が30日、一関市千厩町の同校で行われた。自動車整備で銀賞に輝いた金谷拓真さん(2年)と銅賞の菊地優斗さん(同)に賞状と記念メダルが贈られ、指導した教員や共に学ぶ学生らが入賞をたたえた。

 大会は職業能力開発施設や工業高校などで技能を習得中の20歳以下の若年者(就業者除く)を対象に技能向上と就業促進を図る目的で開催されている。今回は全国から15職種445人が出場。本県からは9職種21人が出場し、6職種で過去最多の12人が入賞した。

 伝達式では、県職業能力開発協会の寺本樹生専務理事が、金谷さんと菊地さんに賞状とメダルを授与した。金谷さんは「金賞には届かず悔しい思いもしたが、出場に当たって応援してくれた皆さんに感謝したい」と語り、菊地さんは「自分の力を発揮し、精いっぱいやることができた。これからも技術を高めていきたい」と意欲を示した。

 同校から2人が入賞するのは2大会連続。多田誠校長は「岩手の自動車整備の指導や技術は他県からも注目が集まっている。2人は当校の技術レベルの高さを証明してくれた」と語り、努力を称賛していた。

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