一関・平泉

川崎3年ぶりV 岩手日日杯県南中学ソフト 前沢に7―0で完勝【一関】

3年ぶり2度目の優勝を果たした川崎

 第13回岩手日日杯県南中学女子ソフトボール大会(岩手日日新聞社主催、一関市ソフトボール協会主管)は2日、同市川崎町の川崎運動広場で準決勝、決勝の3試合が行われた。決勝では、川崎が前沢を7-0で下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。

 決勝は、準決勝で千厩・一関一高附に圧勝した川崎と大東・東山・桜町を破った前沢が対戦。川崎は三塁打を足掛かりに1点を先制すると、着実に追加点を挙げて突き放した。六回には1死満塁から走者一掃の三塁打で試合を決定づけた。前沢は2安打と打線が振るわなかった。

 川崎は、9人ぎりぎりで初戦から決勝まで戦い、3年前の第10回大会で同校を含む4チームが優勝して以来2度目の優勝を飾った。

 主将の加藤花実二塁手(2年)は「今まで苦手だった打撃を強化した成果が初戦から出た。決勝でも打ち勝つことでき、優勝できてうれしい。新人戦でも県大会優勝を目指す」と語り、監督の中山篤教諭は「新人戦ではまず地区大会をしっかり勝ち抜きたい」と気を引き締めた。

 閉会式では、川崎に優勝杯、前沢に準優勝楯を授与。両チームに賞状が手渡され、選手全員にメダルが授与された。

 岩手日日新聞社の千葉平販売・事業局長は「点差は離れたものの、出場校の中でも力のある2チームが決勝で良い戦いを見せてくれた。大会で得たものを今後に生かしてもらいたい」とエールを送った。

 最終日の結果は次の通り。

▽準決勝
千厩・一関一高附(一関)
 000 00|0
 303 5×|11
川崎(一関)

前沢(奥州)
 224 00|8
 000 01|1
大東・東山・桜町(一関)

▽決勝
前沢 000 000|0
川崎 102 013|7

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