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岩手の旅、道しるべに 名産品や祭りのミニチュア展示 JR盛岡駅

JR盛岡駅に整備された展示コーナー「いわて銀河のしおり」。地域の祭りなどを紹介し、本県の魅力を発信している

 JR盛岡支社と盛岡ターミナルビルは、本県を巡る旅の道しるべにしてもらおうと、「いわて銀河のしおり」と銘打った展示コーナーを盛岡駅に整備した。華やかな祭りを表現したミニチュアや名産品などを展示し、駅利用者に岩手の魅力をたっぷりと伝えている。

 同支社などは、同駅と駅ビルフェザンの利便性向上などを目的に、2017年1月からリニューアル工事を開始。これに合わせ、同3月から「いわて銀河のしおり」のコーナー整備を進めた。これまでに方言などをあしらったロッカー「いわての豆知識」をはじめ、郷土の酒を紹介する「岩手の清酒」、ご当地色あふれる土産品を並べた「岩手名店ストーリー」など、岩手ならではのスペースを設けてきた。

 8月末までに、全ての「しおり」が完成。最新コーナーの一つ「いわての祭り」は、同駅1階の南口に整備した。▽盛岡秋まつり▽花巻まつり▽北上・みちのく芸能まつり▽日高火防(ひぶせ)祭▽釜石まつり▽うごく七夕―の六つの祭りについて、豪華絢爛(けんらん)な雰囲気を表したミニチュアや、虎舞などに使う道具を展示している。ガラスケース越しに写真を撮る観光客も多く見られ、注目のスポットとなっている。

 同支社事業課事業開発グループの佐藤慎さんは「展示は旅の道しるべ。観光客や駅を利用する地元の人に岩手について知ってもらい、多くの魅力を感じてもらえれば」としている。

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