奥州・金ケ崎

自慢の模型迫力満点 きょうまで鉄道フェスタ【奥州】

奥州市文化会館で開かれている「鉄道フェスタ2018inZホール」

 「鉄道フェスタ2018inZホール」(岩手鉄道模型仲間の会主催)は、16日まで奥州市水沢佐倉河の市文化会館(Zホール)で開かれている。おなじみとなった模型の走行展示をはじめ、駅弁や鉄道グッズ販売で大勢の家族連れらを楽しませている。

 鉄道フェスタは、同市水沢を拠点に活動する同会(佐藤徳代会長、会員28人)が毎年開催。20年以上続き、鉄道ファンのみならず、子供からお年寄りまで各世代に好評のイベントとなった。

 開催にはアマチュア鉄道模型連絡会や鉄道会社、一関工業高等専門学校などが協力。メインの模型展示には、愛好者が手塩にかけて仕上げた自慢の模型が持ち込まれた。

 中ホールには線路幅9ミリのNゲージによるモジュールレイアウト、線路幅16・5ミリのHOゲージによる周回レイアウトを用意。緻密に再現されたジオラマの中、新幹線や貨物列車が迫力満点に走り、来場者の視線をくぎ付けにしている。

 Nゲージでは時間を決め、照明を落としての夜間運転も実施。前庭では一関高専生が取り組む乗用鉄道模型5インチゲージの運行もあり、子供たちの人気を集めている。

 佐藤会長は「今年もたくさんの方のおかげで開催できた。フェスタを通じて子供には夢を、大人には鉄道の魅力をさらに知ってもらう機会にしたい」と話している。

 最終日の開催時間は午前10時~午後4時。入場無料。

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