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波及効果「根拠乏しい」 学術会議検討委 ILC

 【東京・北村亮】次世代の大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」計画の見直し案に関する日本学術会議の第5回検討委員会は18日、東京都内で開かれた。ILCを従来の約30キロから20キロに縮小する計画の見直しに関するこれまでの議論を踏まえて整理された論点が示され、建設に向けた予算の確保や適正な国際分担を必須としたほか、経済波及効果の調査などについて「根拠に乏しい」とするなど厳しい指摘が盛り込まれた。

 検討委では8月10日の初会合から3回目までは専門家を招いてヒアリングを行い、前回の9月11日の会合では非公開で論点整理に当たっていた。

momottoメモ

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