一関・平泉

きょうから日本女子ソフト1部リーグ岩手大会 日立選手ら 赤荻小児童と交流【一関】

日立サンディーバの選手に教わり、キャッチボール競争をする赤荻小の4年生
投球 声掛け合い

 第51回日本女子ソフトボール1部リーグ第7節岩手大会(22、23日、一関運動公園野球場)に出場する日立サンディーバの選手らが21日、一関市赤荻の赤荻小学校(佐藤伸哉校長、児童305人)を訪問。4年生47人と交流し、ソフトボールの楽しさを伝えた。

 市ソフトボール協会の主催イベントで、同チームの鈴木由香監督、栗原志保マネジャーと、近藤光、数馬史穂、関口裕美子、山口みどりの4選手が来校。児童とウオーミングアップやキャッチボール競争などを行い、親睦を深めた。

 キャッチボール競争では四角形になり時計回りにボールを投げ、球を回した時間を競った。児童は4チームに分かれ、指導役の選手から「相手の名前を呼んでから投げて」「キャッチミスはみんなでカバーし合って」などとアドバイスを受けながら練習した。本番では、他のチームよりも早く球を回すことを目指し、仲間と声を掛け合っていた。

 最後に、児童は選手たちに「頑張れ、日立サンディーバ」と大声でエールを送り、アーチをつくって玄関まで見送った。選手は「ありがとう、頑張ってきます」と応じ、別れを惜しむように手を振っていた。

 小野寺善宥君(10)は「キャッチボールのこつを教えてもらって上達できた。サンディーバの選手はフレンドリーで優しかった。交流できてとても楽しかった」と目を輝かせていた。

 同日は、日立サンディーバのほか、デンソーブライトペガサスの選手らも同市千厩町の千厩小の児童と交流した。

 岩手日日新聞社が共催する同大会には戸田中央総合病院Medics、デンソー、日立、SGホールディングスギャラクシースターズの4チームが出場し、両日とも2試合を行う。

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