北上・西和賀

県内外31チーム熱戦 岩手日日旗 スポ少交流大会開幕【北上】

開会式で選手宣誓する沢内ジュニア野球スポ少の高下主将

 第19回岩手日日旗争奪スポーツ少年団(少年野球)交流大会(岩手日日新聞社、北上市スポーツ少年団軟式野球指導者協議会、市野球協会主催)は23日、同市和賀町の堅川目運動場など2会場で開幕した。県内外から31チームが出場。初日は開会式の後に1回戦15試合が行われ、熱のこもった試合が繰り広げられた。

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 大会は22日に開幕する予定だったが、雨のため順延。開会式では前回優勝の東部ディアーズ(宮城県柴田町)を先頭に、各チームが元気よく入場行進した。

 主催者あいさつで岩手日日新聞社の千葉平販売・事業局長は「選手の皆さんには仲間を思いやる気持ちや失敗を恐れない心をスポーツを通して学んでもらいたい。実質的に最後の大会となる6年生は精いっぱいのプレーで小学校生活に思い出を残してほしい」と激励。

 続いて嶽間澤正明市スポーツ推進課長補佐、八重樫五兵衛市野球協会長、阿部真司市軟式野球指導者協議会長らが歓迎の言葉を述べた。出場チームを代表し、沢内ジュニア野球スポ少の高下剣志主将(沢内小学校6年)は「日ごろの練習成果を十二分に発揮し、選手一人ひとりが最後まで全力でプレーする」と力強く宣誓した。

 大会はトーナメント方式で、24、30日の3日間の日程で開催される。

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