一関・平泉

雑巾掛け競争 長い廊下で 来月なかなかZ―1、参加者募集【一関】

 NPO法人一関のなかなか遺産を考える会(阿部眞昭理事長)は、11月3日に雑巾掛けレース「なかなかZ―1グランプリ2018atたっこたい」を一関市萩荘の旧達古袋小学校で開く。同会は「達古袋小は一関の宝。一関を知ってもらうためにも、たくさんの人に参加してほしい」とアピールしている。

 同校は2012年度で閉校したが、14年には見る人を「なかなか」とうならせる「なかなか遺産」の第1号に認定された。「地域の宝を残そう」と、同会が13年から木造校舎を活用した行事を開いており、雑巾掛け競争も実施してきた。そのうち子供たちから、「本格的にやりたい」と要望が上がったため、16年から参加者を募って開催。17年からは愛媛県の西予市商工会が商標登録権を持つ雑巾掛けレース「Z―1グランプリ」に名を改めて行っている。

 レースでは、全長119メートルの廊下を活用し、雑巾掛けの速さを競う。競技は未就学児(3歳から)、小学1~3年、同4~6年、中学生以上の4クラス男女別で、距離は未就学児40メートル、小学生以上80メートル。

 当日は午前9時から受け付け、同40分から開会式を行う。参加費500円で、先着100人。上履きを持参する。今月20日までに申込書に必要事項を記入の上、同会事務局にファクスする。申込書は一関市博物館、市内の図書館、なのはなプラザなどに置いている。

 問い合わせは同会事務局=0191(29)2511、ファクス019(903)0179=へ。

momottoメモ

▲なかなかZ―1グランプリ2017atたっこたい

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