花巻

4強目指しチーム結束 社会人軟式野球 大迫マリナーズ 19日から全国大会【花巻】

高松宮賜杯全日本軟式野球大会に出場する大迫マリナーズ

 花巻市大迫町を拠点に活動する社会人軟式野球チーム「大迫マリナーズ」は、19日から奈良県で開催される第62回高松宮賜杯全日本軟式野球大会(1部)に出場する。2年ぶり4度目で、全国大会出場は通算10度目。チームにとって一つの節目となる大会での躍進を期し、持ち味の投手力、守備力に磨きを掛けている。

 同チームは、15チームが出場した県予選(6月23、24日、住田町など)で優勝。7月7日に紫波球場で開かれた東北Cブロック予選決勝大会では、青森代表の大誠クラブに10―1で七回コールド勝ちし、全国切符をつかみ取った。

 大迫高校OBを中心に2001年に結成。平日夜に楽天イーグルス大迫球場で練習し、日曜日はほぼ毎週試合を行い実戦感覚を養っている。小森林克弥(24)、佐藤好佑(30)、菊池宜伸(20)、鎌田絃希(24)の各投手の「4本柱」を中心に川村光佑(25)、髙橋宗来(24)、川村将平(27)の各内野手が守備の要として失点を防ぐ。攻撃では佐々木汰一(20)、藤原翔(20)、藤田大(20)の3選手の勝負強さに期待がかかる。

 前回大会は1回戦で愛媛代表の宇和島信用金庫に2―4で敗れた。今大会は4強以上を目標に結束しており、藤根常智選手兼監督(40)は「チームワークが良く、試合中のベンチの盛り上げ、声出しでは負けない。守備からリズムをつくり、少ないチャンスをしっかり物にしたい」と意気込みを語る。

 全日本軟式野球連盟が主催する高松宮賜杯全日本軟式野球大会は19~22日に奈良県橿原市などで開催され、各地区予選を勝ち抜いた32チームによるトーナメント戦が行われる。大迫マリナーズは1回戦で開催地代表のアウトサイドと対戦する。

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