北上・西和賀

ユニークな競演で笑顔に すこっぷ三味線県大会 21日 夏油高原スキー場【北上】

ポスターをバックに、優勝賞品の浄法寺漆のスコップを手にする菅野大会長

 第5回すこっぷ三味線県大会(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は21日、北上市和賀町の夏油高原スキー場で開かれる。ユニークな演奏パフォーマンスを交えたすこっぷ三味線の競演やゲストの多彩なアトラクションで、今年も来場者を楽しませてくれそうだ。

 スコップを三味線、栓抜きなどをばちに見立て、演歌や歌謡曲などに合わせて演奏。岩手、宮城両県の未就学児から80代まで個人の部に21人、団体の部に6団体、総勢55人が出演を予定する。

 当日は午前9時45分から地元の新派創作舞踊団桜月流、北海道と大分県の愛好団体による「日向ひょっとこ踊り」でオープニングを飾る。開会式後に個人の部を行い、正午にアトラクションで過去の県大会優勝者、世界大会チャンピオンの演奏、日向ひょっとこ踊りが披露される。

 午後1時から団体の部が行われ終了後、NPO法人フォルダが沖縄ダンスを踊り、津軽すこっぷ三味線師範らが演奏を繰り広げる。

 個人、団体の部優勝者には、時価数十万円で蒔絵(まきえ)を施した浄法寺塗のスコップが贈られ、12月に青森県五所川原市で開催される世界大会の出場権が与えられる。

 同大会は夏油高原紅葉まつりの一環で、無料シャトルバスも運行される。JR北上駅東口午前9時、11時発、同スキー場午後3時、5時発。所要時間は約1時間。

 菅野良和大会長は「今回は子供たちも多く出演し、西日本豪雨と北海道地震に遭った大分、北海道からも来てもらい元気を発信していただく。他ではなかなか見ることのできないアトラクションも目白押しで驚きと楽しさ、笑いを味わってほしい」と呼び掛けている。

 入場無料。問い合わせは菅野大会長=090(3982)0389=まで。

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