一関・平泉

飲み歩きにどっと 一関市千厩 初の「はしご酒」盛況

初めて千厩地域で開催された一関はしご酒

 飲み歩きイベント「一関はしご酒」(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は1日、初めて千厩地域で開かれた。さまざまな居酒屋、飲食店を利用してもらおうというイベントで、大勢の人がまちに繰り出し各店一押しの料理とお酒を堪能した。

 一関はしご酒は、店の雰囲気や特徴を多くの人に知ってもらうきっかけにしようと市内店主らでつくる実行委が企画し、2014年度から開催。今回は川崎地域の飲食店4店も提携し、ランチの特典サービスを実施する。

 同日は千厩地域の居酒屋やスナック、バーなど33店が参加。利用者は3店舗を巡れるチケットを3000円で購入し、店先に出されているメニュー表などを参考に入店。自転車や家電が当たる抽選会にも挑戦していた。

 季節料理「すい舎」を訪れた男性は「一関でやっているのは知っていたが、向こうまではなかなか行けない。きょうは町中を歩いている人も多いので、これからもどんどんやればいいと思う」と語っていた。

 300枚用意されたチケットは当日までに完売し、急きょ追加で50枚を販売。一関商工会議所青年部の菊地清副会長は「千厩地域では初の試みだったが、思った以上の反響があった。地域の活性化のため、これからも継続して取り組んでいきたい」と話していた。

 JR一ノ関駅西側エリアでは、6日午後5時から開かれる。

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