一関・平泉

岩渕選手写真入り 一関後援会 会員証を発行

一関後援会が発行した岩渕麗楽選手の写真入り会員証。右下に会員番号が刻印される

 一関市の「岩渕麗楽一関後援会」(鈴木正敏会長)は、同市東山町のプロスノーボーダー岩渕麗楽選手(16)=一関学院高2年=の写真入り会員証を発行した。今月中に会員に届けられる。

 同後援会は、同市初のオリンピアンとして2月の平昌五輪に出場し、女子ビッグエアで日本勢最高となる4位入賞を果たした岩渕選手を応援するとともに、会員相互の親睦交流を図ろうと6月に発足した。

 岩渕選手の活動支援やイベントの開催、スノーボードをはじめとするスポーツの普及振興、広報活動などを計画。年会費(個人は1口2000円、法人は同1万円)を納入すれば誰でも入会できる。10月末現在、会員数は180(20法人、160人)。後援会設立後、多くの要望があり、本人や家族の了承を得てこのほど会員証が完成した。

 会員証は名刺大で、9月のワールドカップ(W杯)ビッグエアで今季初勝利を挙げたニュージーランドでの写真とサインを表面に配し、右下に会員番号を刻印。発行は初回申し込み年度のみで、原則再発行はしない。現会員には会報第1号と一緒に送付する。

 岩渕選手は11月にイタリアで開かれたW杯女子ビックエアで今季2勝目、通算3勝目を挙げ、一層の活躍が期待されている。

 鈴木会長(73)は「平昌五輪後の今季も素晴らしい成績を収めている。(4年後の)北京五輪での活躍を後方から支援していくため、皆さんの応援をお願いしたい」と話し、市民らに新規入会を呼び掛けている。

 問い合わせは同後援会(東山市民センター内たいしたもんだ長坂みらい塾)事務局=0191(34)5228=へ。

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