花巻

幸せ呼ぶ電飾8万個 酒蔵ルミナリエ 来年2月末まで点灯【花巻】

イルミネーションや絵入りのライトがともされ、にぎわった酒蔵ルミナリエ点灯式

 イルミネーションイベント「酒蔵ルミナリエ」の点灯式は1日、花巻市石鳥谷町のまちの駅いしどりや酒蔵交流館で行われ、「幸運を呼ぶ四つ葉のクローバー」などをかたどった約8万個の発光ダイオード(LED)ライトがともった。イルミネーションは2019年2月末まで毎日午後5~10時に点灯する。

 花巻商工会議所青年部石鳥谷ブロック(鈴木淳一ブロック長)が主催し11年目。約300人が集まった点灯式では、地元の児童が絵を描いた明かりも並べられ、カウントダウンで盛り上がった。

 イルミネーションのアイデアは石鳥谷中学校の生徒から募集し、八重樫茉咲さん(3年)が考案した四つ葉のクローバーやベゴニアのデザインを採用。八重樫さんは「石鳥谷が幸せなまちになるように表現した。考えていた通りですごいきれい。楽しい気持ちやうれしい気持ちになってもらいたい」と思いを語った。

 点灯式に先立ち、酒蔵クリスマスコンサートが開催され、金星少年少女オーケストラやイーハトーブ子ども合唱隊が出演。12月の毎週土曜日は点灯時間に合わせて飲食などが楽しめる「酒蔵ほっこりかふぇ」も企画され、ワインやクレープを購入する人の姿も見られた。

 付近の街路樹なども含めたイルミネーションは11月上旬から18日間かけて準備を進めてきたといい、鈴木ブロック長は「年々バージョンアップし、認知されてきた。今年は四つ葉のクローバーなので、記念撮影するときっと幸せなことが起こるはず」とPRしていた。

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