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雄星 ポスティング申請 大リーグ移籍目指し

菊池雄星投手

 【ニューヨーク時事】プロ野球の西武は3日、ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)=花巻東高出=の申請手続きを行った。日本プロ野球機構(NPB)に申請し、NPBから米大リーグ機構(MLB)に通知された。

 MLBは申請を受け付けると30球団に対して公示し、譲渡金を支払う意思を示した全球団と菊池の交渉が可能になる。交渉期間は30日間。

 手続き開始を前に、大リーグ公式サイトは1日、菊池投手を紹介する記事を掲載。これまでも菊池を取り上げたサイトは、「交渉が始まる前に知っておくべきこと」として改めて日本での成績などを詳細に伝え、「ドジャース、パドレス、ジャイアンツ、マリナーズなど獲得に動くチームは多い」とした。

 今オフのフリーエージェント選手に対しては、昨年同様に市場の動きが遅い。昨季200イニングを投げて11勝7敗のパトリック・コービンや、2015年にサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞したダラス・カイケルら注目される先発左腕の所属先が11月中に決まっておらず、菊池の動向にも影響を与えそうだ。

momottoメモ

夢舞台へ意気込み 菊池投手 盛岡でトーク
ファンに感謝「良い報告を」

▲トークイベントで米大リーグへの挑戦について語る菊池雄星投手

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