奥州・金ケ崎

実技・座学で車両特性確認 奥州金ケ崎消防安全運転講習

教習コースを使って講習を受ける消防職員

 奥州金ケ崎行政事務組合消防本部(阿部保之消防長)は5日から2日間、奥州市の水沢自動車学校で自動車安全運転講習会を開いている。大型の消防車両を運転する機会が多い職員を選抜し、現場での運転技術向上に励んでいる。

 車両特性や安全の心得を再確認することで、運転のスキルアップや業務中の事故、違反を防ごうと開催。同本部管内の職員12人が参加している。

 初日は同校指導員による座学、実技講習を6人が受講。

 座学では映像を見ながら心の動揺や不注意、思い込みが引き起こす危険性などを学んだ。

 教習コースを使った実技では、狭路通行や鋭角(V字)の後退に挑戦し、緊急性が求められる中での安全性の確保と車両感覚の正確さ、周囲への気配り、目配りの重要性を体に染み込ませた。

 水沢消防署の高橋洋男副署長は「職員の運転技術向上、さらには交通事故防止につながるスキルを習得してもらいたい」と講習を見守っていた。

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