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「結果出すこと目標」 雄星、新天地で意気込み マリナーズ入団会見

マリナーズ入団が決まり、記者会見で背番号「18」のユニホームを披露する菊池雄星投手=3日、米シアトル(時事)

 【シアトル時事】プロ野球西武からポスティングシステムを利用し、米大リーグのマリナーズと契約を結んだ菊池雄星投手(27)=花巻東高出=が3日(日本時間4日)、本拠地シアトルのTモバイル・パークで入団会見に臨み、「15歳の時からの夢がかなった。この舞台に立ててうれしく思う」と感慨深げに語った。背番号は昨季まで岩隈久志投手(現巨人)が付けていた18に決まった。【8面に関連】

 菊池は会見の席で、米メディアの質問に対してほとんど英語で回答。「世界一の選手たちと英語で話したいという思いは高校時代からあったので、少しずつ勉強してきた」と、長年準備してきたことを明かした。

 マリナーズを選んだ理由については「このチームが一番自分のことを必要としてくれたし、相性の良さを感じた」と説明。4年契約で、米メディアによると、最初の3年は総額4300万ドル(約47億3000万円)で、球団が4年目に選択権を行使すれば、7年間で1億900万ドル(約119億9000万円)に達する大型契約。菊池は球団に感謝し、「(メジャーに)来ることが目標ではなく、結果を出すことが目標」と決意を口にした。

 菊池は、本県出身としては高校の後輩に当たる大谷翔平選手に続き2人目のメジャーリーガーとなる。

momottoメモ

【8面に関連】雄星「一番自分を必要と」
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