北上・西和賀

健康テーマにオリジナル作品 きたきたカルタ大会 児童が新年遊び満喫【北上】

オリジナル作品でのかるた取りを楽しむ黒沢尻北小の児童ら

 北上市の黒沢尻北地区交流センターが主催する第12回「手作りきたきたカルタ大会」は10日、同市常盤台の同センターで開かれた。地区内の黒沢尻北小学校の児童が読み札と絵札を手掛けたオリジナルのかるたを使い、子供たちが新年の遊びを楽しんだ。

 児童の健全育成につなげようと、2007年から同校との連携で毎年開催。今回は「健康について」をテーマに読み札と絵札を一組で募集し、793点が寄せられた。教諭や同センター職員による審査の結果、計92点が入選。低学年と4年生以上の2セットのかるたにまとめた。

 同日は入選児童を中心に約60人が参加した。同校の多田克巳校長はあいさつで「テーマについて皆さんがどんな思いを表現したのかが楽しみ」と大会の盛り上がりを期待。渡辺昌洋同センター長が入選者に表彰状などを手渡した。

 かるた遊びには同地区子どもを見守る会や保護者らも読み手として加わった。「あおざかなけつえきサラサラ食べようね」や「わらうことみんなとともにけんこうを」などが読み上げられると、児童は夢中で絵札に手を伸ばしていた。

 「外遊び元気に体を動かそう」で入選した嶋野未来さん(6年)は初参加。「個性的な絵と内容が多く楽しい。『すきなもの虫歯が出きたら食べられない』が印象的で、虫歯にならないよう気を付けたいと思った」と話していた。

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