奥州・金ケ崎

地元学生と氷上交流 青山学院大アイススケート部 合宿先で教室【金ケ崎】

一緒にスケートを楽しむ青山学院大の部員と専大北上福祉教育専門学校の学生
技術指導、模範演技も

 金ケ崎町内で合宿中の青山学院大アイススケート部フィギュア部門(渡邉雅也部長)はスケート教室交流会を5日、同町永栄のみどりの郷・アイスアリーナで行った。部員らは、専大北上福祉教育専門学校(北上市)の学生と一緒に滑走しながら技術指導に当たるなど触れ合いの輪を広げた。

 部員20人と、同専門学校の保育科1年生37人が参加。自由滑走する学生を部員がサポートする形で30分ほど交流したほか、部員2人による模範演技も行われた。

 部員たちは積極的に学生に声を掛け、手をつないで一緒に滑ったり、初心者には体や足の使い方をアドバイスしたりしながら親睦を深め、学生からも「一緒に写真撮って」などと声を上げる姿が見られた。

 同部は4~7日の3泊4日の日程で、同アイスアリーナを練習拠点に合宿を実施中。同所での合宿は7年目で、例年合宿期間中に子供たちや町民との交流機会も設けており、渡邉部長(21)=文学部英米文学科3年=は「新鮮。初心に帰えれる」と語る。

 「東京ではリンクを貸し切りできる時間が少ないが、こちらだと伸び伸びと良い環境で、集中して練習ができる」と金ケ崎での合宿効果を示し、当面の目標となる18日の競技大会に向けて「少しでもいい演技ができるようにしたい」と意欲を高めていた。

 同部は6日夜に行われる町民対象のスケート交流会にも参加する。

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