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誘致表明に至らず 政府見解 関心持ち議論継続

文部科学省がILCの日本誘致を現時点では表明できないとしつつ、関心を持って国際的な議論を継続する見解を表明した国際会議

 次世代の大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の誘致を目指す国際組織の国際将来加速器委員会(ICFA)とリニアコライダー国際推進委員会(LCB)の会議は7日、東京都内で開かれた。文部科学省の幹部が会議に出席し、ILC誘致に関して「現時点で日本誘致の表明には至らない」としつつも、「ILC計画に関心を持って国際的な意見交換を継続する」という見解を表明した。国内の科学コミュニティーでの理解・支持を得るためには、日本学術会議が策定するマスタープランなどでの議論が必要とした。これに対し、会議に出席した推進派の海外研究者は日本がILCに興味を持っていると捉えて評価した。

 

momottoメモ

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