花巻

自慢の品で地域に活気 こもれびマルシェ初開催 市内外から23店【花巻】

多くの人が買い物や飲食を楽しんだ初開催のこもれびマルシェ
買い物、飲食、木工体験も

 市内外の飲食店やクラフト業者らを集めた「こもれびマルシェ」は24日、花巻市上町の高源上町ビルで開かれた。参加店こだわりの商品や自慢の品が並び、買い物や飲食を楽しむ多く市民らでにぎわった。

 市など主催のリノベーションスクール参加者らでつくる「The Living Source House(ザ・リビング・ソース・ハウス)プロジェクトチーム」が企画。多くの人が集まり楽しめる場所をつくろうと初めて開催した。

 会場となったのは、農機具の倉庫などとして利用されていた建物。市内と盛岡市、北上市、奥州市などから23店が出店し、野菜や農産物を使ったジュース、ドレッシングといった加工品、コーヒーやサンドイッチ、スープ、手作り菓子、アクセサリーなどさまざまな商品を並べた。

 雪が降ったり風が強く吹いたりとあいにくの天候ながら、会場には多くの市民らが訪れてコーヒーやスープなどを味わったり店主らと会話しながら気に入った品物を買い求めたり。消しゴムを使ったはんこ作りや木工体験も人気だった。

 花巻市石鳥谷町好地の中野みは子さん(76)は「にぎやかな雰囲気で楽しい。商店街はどこも人通りが少なく寂しいから、こうしたイベントが定期的にあったらいい」と話し、イベントを満喫していた。

 同プロジェクトチームの松田忠代表は「多くの人に集まっていただき素晴らしいイベントになってうれしい。商店街エリアには人を集める力があることを実感した。使われていない物件を再活用して定期的に開き、にぎわいを創出していきたい」と話した。

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