花巻

腹話術、演奏楽しむ ひろし食堂 児童、高齢者ら交流【花巻】

子供たちによる大正琴演奏などが繰り広げられたひろし食堂の高齢者、利用者交流会

 花巻市南万丁目の大谷会高齢者の集う家「ひろし食堂」で25日、第3回高齢者、利用者交流会が開かれ、幅広い世代の参加者が腹話術や楽器演奏などで楽しいひとときを過ごした。

 ひろし食堂は2015年11月に食堂から高齢者の交流拠点へと生まれ変わり、利用者が年々増加。18年はお茶飲みや趣味活動の稽古などで約5000人が訪れたという。

 利用者の交流と練習成果の発表を楽しむ同会は年1回開かれ、この日は花巻学童クラブの児童や保護者、利用者ら100人ほどが参加。地域の愛好者らがオカリナやギターの演奏、踊り、歌、腹話術など多彩な出し物を繰り広げた。

 18年からは同学童クラブで週2回取り組んでいる大正琴の演奏発表も兼ねており、若葉小学校の子供たちが「大きな栗の木の下で」などを披露して観客の拍手を集めた。

 以前食堂を経営していた管理人の菅原宏さん(73)は「利用者が増えているのはありがたい。今後も1人暮らしの人たちに多く集まってもらいたい」と話していた。

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