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佐々木(大船渡)成長実感を 高校野球 163キロ右腕、春季大会へ抱負

ポーズを取る大船渡の佐々木朗希投手=29日、大船渡市

 U18(18歳以下)ワールドカップ日本代表候補選手を対象とした先の合宿で、高校史上最速の163キロを投げた大船渡3年の佐々木朗希投手が29日、大船渡市内で取材に応じた。自身初の甲子園出場を目指す同投手は、春季岩手大会を控えて「チームとしての成長を早く実感し、夏に向けて経験を糧にしたい」と意気込みを語った。

 佐々木投手は代表候補の研修合宿を通じて、他校の選手から野球に対する高い意識を学び、刺激を受けたという。甲子園出場に向けて「公立校でも頑張れば勝てることを証明したい。勝つことで地元や東北を元気づけるのが自分たちの役目」と意欲的に話した。

 昨夏の甲子園で準優勝した同じ東北の金足農(秋田)にも触発されたそうで、「チームワークが良くて一生懸命な姿が印象的。自分たちも頑張れば行けるのではと思った」と語った。【時事】

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