奥州・金ケ崎

騎手と園児農作業で交流 水沢競馬場 サツマイモ苗植え【奥州】

騎手と一緒にサツマイモの苗植えを体験する園児

 岩手競馬所属の騎手と奥州市秋葉町のむつみ保育園の年長児との交流が23日、同市水沢姉体町の水沢競馬場で開かれ、サツマイモの苗植えを通して両者が触れ合った。

 競馬場に慣れ親しみ、農業も身近に感じてもらおうと県競馬組合が昨年に続いて企画。同園(豊巻節子園長、園児130人)は参加2年目で今回は24人が訪れ、県調騎会騎手部会の村上忍会長をはじめとする騎手11人らが作業を手伝った。

 園児は内馬場にある1・2アールの畑にベニアズマの苗200本を植えた。騎手らも一緒に畝に並び、苗を手渡したり、優しく声を掛けたりして園児を見守った。

 作業後は、馬の生態について紹介するミニパネルやジュースなどを子供たちにプレゼント。秋には収穫とポニーの乗馬体験も行われる。細川志野ちゃん(5)は「苗を植えるのは簡単だった。芋ができたら切って食べたい」と笑顔を見せた。村上会長も「普段世話になっている地域の方々と交流できてうれしい。収穫も楽しみで、馬を見せて動物との交流もできれば」と話していた。

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