北上・西和賀

猛暑に負けず健脚競う 錦秋湖マラソン 新緑のコース、14部門【西和賀】

新緑の錦秋湖湖畔コースを駆け抜けるマラソン出場者

 第39回錦秋湖マラソン(西和賀町など主催)は26日、町役場湯田庁舎前を発着点とする特設コースで行われ、新緑の錦秋湖を舞台に県内外のランナーが健脚を競い合った。

 大会は1981年から続く町最大のイベントで、昨年並みの1919人がエントリー。主要地方道盛岡横手線や国道107号の一部を通る日本陸上競技連盟公認コースで、30キロ、ハーフ、10キロの男女年齢別に14部門を実施した。

 大会本部が発表した午前10時のスタート地点の気温は34・4度、湿度は20%。5月とは思えない過酷な暑さの中、選手は新緑に囲まれた初夏の錦秋湖湖畔をたどるコースを疾走。沿道からは力走する選手に大きな声援と拍手が送られた。

 大会には4月にプロ転向した川内優輝選手(32)=あいおいニッセイ同和損保=がゲストランナーで登場。元実業団選手で妻の侑子さん(34)も30キロの部に出場し優勝。夫婦で大会を盛り上げた。

 10キロ70歳以上の部でトップに立ち、金栗四三杯を獲得した鹿野克夫さん(76)=福島市=は「十数回目の出場で、70歳になってからずっとカップをいただいている。暑かったが連覇を狙って調整してきたので勝ててうれしい。来年もまた参加したい」と笑みを浮かべた。

momottoメモ

結果(各部門1位、敬称略)

▲電子新聞momottoに紙面未掲載写真

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