一関・平泉

お菓子の館Maron ショートケーキ特集一関編

「苺ショートケーキ」(1個380円)
▲左から「くりひろい」(1個150円)、「マロンケーキ」(1450円)

 大ぶりサイズの3段重ねがうれしい、お菓子の館マロンの「苺ショートケーキ」。こだわりのスポンジは弾力と歯応えのある食感。下段にはスライスイチゴがサンドしてあり、上から食べても最後まで同じバランスでおいしく食べられる。

 マロンは約40年前の昭和期に開業し、一関っ子におなじみのケーキ店。銘菓「くりひろい」や、カスタード風マロンクリームをスポンジでくるんだ看板商品「マロンケーキ」も人気。

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住 一関市銅谷町2-33
電 0191・26・4741
営 9時30分~19時
休 第3水曜

momottoメモ

\いわにちリビングun/
ショートケーキ特集 一関編

 昭和も、平成も、令和になってもずっと好き。時代を超えて愛され続けるショートケーキを、今回は一関のケーキ屋さんから紹介します。

▲お菓子の館Maron
▲菓子工房シェルブール
▲松栄堂中野店
▲和洋菓子喜久屋
▲Pâtisserie fuji

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