お菓子の館Maron ショートケーキ特集一関編
大ぶりサイズの3段重ねがうれしい、お菓子の館マロンの「苺ショートケーキ」。こだわりのスポンジは弾力と歯応えのある食感。下段にはスライスイチゴがサンドしてあり、上から食べても最後まで同じバランスでおいしく食べられる。
マロンは約40年前の昭和期に開業し、一関っ子におなじみのケーキ店。銘菓「くりひろい」や、カスタード風マロンクリームをスポンジでくるんだ看板商品「マロンケーキ」も人気。
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住 一関市銅谷町2-33
電 0191・26・4741
営 9時30分~19時
休 第3水曜
momottoメモ
\いわにちリビングun/
ショートケーキ特集 一関編
昭和も、平成も、令和になってもずっと好き。時代を超えて愛され続けるショートケーキを、今回は一関のケーキ屋さんから紹介します。