奥州・金ケ崎

今年秋の開店目指す イオンタウン江刺起工式 4棟建設、駐車場も整備【奥州】

イオンタウン江刺の完成イメージ図(イオンタウン提供)

 イオンタウン(本社千葉市、資本金1億円、加藤久誠代表取締役社長)は、奥州市江刺八日町1丁目の江刺ツインプラザ内に整備するイオンタウン江刺の起工式を1日、現地で行った。これまでの施設をリニューアルし、鉄骨造り平屋建ての新施設4棟を建設。スーパーマーケットとバラエティー豊かな専門店が出店し、地域住民のライフスタイルニーズに対応していく。2019年秋の開店を見込む。

 同社管理本部人事・CC推進統括部CC推進部によると、同所では1994年10月に江刺ショッピングセンター(江刺ツインプラザ)がマックスバリュ江刺店、ホーマック、専門店とともに開店。24年余りにわたり親しまれてきたが、建物の老朽化やグループ全体の戦略なども踏まえ、建て替えによるリニューアルを図ることとし、2018年夏から整地などを進め、ホーマックを除く店舗は今年3月から一時閉店している。

 計画では、リニューアル前より約2910平方メートル拡張した約3万3250平方メートルの江刺ツインプラザ敷地内に、鉄骨平屋建ての建物4棟(延べ床面積計約6690平方メートル)を建設するほか、445台分の駐車場(現在の駐車場も含む)を整備する。

 イオンタウン江刺は「えさし ライフコミュニティ」をコンセプトに、地域住民のライフスタイルニーズと生活利便サービスに対応し、地域コミュニティー活性化に貢献していく。建物4棟のうち1棟はスーパーマーケット、他の3棟は専門店が見込まれ、具体的な出店概要や配置、営業時間などは今後決定の上、公表する見通し。

 1日はイオングループや市、工事関係者ら29人が出席して安全祈願祭を実施し、工事の順調な進行を願った。終了後、岩手日日新聞社などの取材に応じた加藤代表取締役社長は「これまで以上にご愛顧いただける店にしていきたい」と語った。

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