花巻

初夏彩る風物詩 はなまき宵宮始まる

花巻の夏を彩る宵宮がスタート。スーパーボールすくいを楽しむ子供たち

 花巻の初夏の風物詩・はなまき宵宮(よみや)は1日、JR花巻駅前の多目的広場で、藤木大明神宵宮祭「銀河の星まつり」を皮切りに始まった。幼児からお年寄りまで多くの人が会場に足を運び、出店やステージイベントで夏祭りの雰囲気を満喫した。

 銀河の星まつりは、花巻駅前商業協同組合と花巻駅前親交会が主催し、宵宮のスタートとなる7月1日に合わせ毎年開催。今年も多目的広場を中心に約80の出店が軒を連ねた。

 同日は好天に恵まれ、宵宮が始まった夕刻は、帰宅途中の社会人や学生、子供連れでにぎわった。焼き鳥や空揚げ、お好み焼き、綿菓子、クレープなど多種類の出店が並び、訪れた人たちがお気に入りの食べ物を買い求めていた。

 広場に隣接するなはんプラザでは、花巻たかきこども園の園児18人によるお遊戯で特設ステージの催しがスタートした。踊りに続いて鉄神ガンライザー握手会やポリネシアンダンス、三味線演奏も繰り広げられ、まつりの盛り上げに一役買っていた。

 市内から両親と兄の4人で訪れた中嶌那瑠ちゃん(4)は、スーパーボールすくいに挑戦。星の模様が施されたボールを手に「キラキラ光っているので欲しかった」と話し、人気のプリキュアグッズもゲットして笑顔を見せていた。

 はなまき宵宮は、29日まで市内21カ所の神社・寺院で順次開催される。

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