北上・西和賀

「おに丸号」利用法説明 高齢者大学講座【北上】

岩崎地区の高齢者らに公共交通の利用方法を説明する鬼柳主任(右)

 北上市の岩崎地区高齢者大学講座は2日、同地区交流センターで開かれた。市都市計画課公共交通政策室の鬼柳俊主任を招き、乗合タクシーや拠点間交通「おに丸号」の利用方法を学んだ。

 約50人が参加。鬼柳主任は毎週月、水、木曜日に運行している和賀地区乗合タクシー「のりたくん」が2018年度、運賃を安くし自宅から所定の場所まで乗れるようになり、利便性が大幅に向上したと説明した。

 一方、「電話予約が面倒で利用しない人が多い」とし、センター職員が利用方法を実演。「1回目に名前と住所を教えてもらえれば、2回目以降はデータが残り楽に予約できる」と勧めた。

 4月から月、水、木曜日に1日4便運行を始めた拠点間交通「おに丸号」立花岩崎線も、乗合タクシーに合わせてダイヤを設定しているとし「街中まで行く際には組み合わせて利用してほしい」と呼び掛けた。さらに「自分で運転できる高齢者が多くなり公共交通は使われなくなってきているが、たまには使ってほしい。お年寄りに限らず子供にも利用してもらえれば」と啓発。参加者もじっくり聞き入っていた。

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