県内外

聖火リレーランナー体験 盛岡でイベント

東京五輪聖火リレーのトーチを手に記念撮影を楽しむ親子

 2020年の東京五輪を前に、盛岡市の商業施設で9日、聖火リレーのランナー体験イベントが開かれた。五輪協賛企業の日本コカ・コーラが、機運醸成を目的に全国47都道府県で実施。来場者が本物のトーチを手に記念撮影をするなどして、4年に1度のスポーツの祭典へ期待感を高めた。

 体験イベントは、同社が6月17日から展開する聖火ランナー公募キャンペーンに合わせて企画。東京都の東京スカイツリーを皮切りに、8月31日まで、47都道府県の54カ所で巡回開催される。

 9日に同市前潟のイオンモール盛岡で行われたイベントでは、1964年の東京五輪など歴代五輪で使われたトーチ8本を展示したほか、同社と五輪の関わりを解説するブースや、写真撮影コーナーが設けられた。

 一番の目玉は、東京五輪聖火リレーの約1・2キロのトーチを使用し、聖火を受け継ぐ“トーチキス”を体験できるコーナー。来場者はコカ・コーラのCMでおなじみのタレントたちとモニター越しに対面。タレントが手にしたトーチに自身のトーチを傾け、ツーショット風の写真を撮影するなどして満喫していた。

 参加した同市高松の自営業50代男性は「トーチは思ったよりも軽い。聖火ランナーに応募するつもりだったので、一足先に気分が味わえて楽しかった」と話していた。

地域の記事をもっと読む

県内外
2019年7月19日付
県内外
2019年7月19日付
県内外
2019年7月19日付
県内外
2019年7月19日付
県内外
2019年7月19日付