奥州・金ケ崎

ゾーン30を設定へ 奥州署交通規制対策協 計画案承認、水沢小付近

ゾーン30設定など計20カ所の2020年度交通規制実施計画案を承認した奥州署交通規制対策協議会

 2019年度奥州署交通規制対策協議会は17日、奥州市水沢の同署で開かれた。委員14人のうち13人(代理含む)が出席。同市水沢の水沢小学校付近一帯に区域を定めて最高速度を30キロに規制する「ゾーン30」の設定、同市前沢地内の交通死亡事故発生場所への歩行者用信号機設置など同市、金ケ崎町内の計20カ所の20年度交通規制実施計画案を原案通り承認した。計画は県公安委員会に上申する。

 内訳は▽ゾーン30設定1カ所▽信号機8カ所(新設2カ所、歩行者用信号機新設3カ所、信号機・横断歩道新設1カ所、定周期化1カ所、定周期または感応式化1カ所)▽横断歩道6カ所(新設2カ所、移設2カ所、ダイヤマーク追加1カ所、廃止1カ所)▽最高速度3カ所▽一時停止2カ所(標識のオーバーハング化1カ所、廃止1カ所)-の計20カ所。

 ゾーン30設定は同市水沢堀之内地内の水沢小付近の区域。同校からの要望もあり、通学路の安全対策の必要性から区域内を最高速度30キロに規制することを求める。

 また、同市前沢字山下の丁字路交差点では18年9月に横断中の歩行者が車にはねられ死亡する事故が発生しており、歩行者保護の観点から既に設置されている信号機に加え、歩行者用信号機の新設を目指す。

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