花巻

広い誘導路 伸び伸びと 花巻空港 ラジオ体操、マラソンで汗

エプロンでラジオ体操を行う参加者

 早朝の空港でラジオ体操と早起きマラソンを体験する「みんなでラジオ体操&平行誘導路マラソン」は28日、花巻市のいわて花巻空港で行われ、参加者が爽やかな汗を流した。

 普段は立ち入ることのできない箇所を開放し、空港を身近に感じてもらおうと毎年実施され、10回目の今回は県内外の240人が参加。県空港ターミナルビルの高橋宏弥代表取締役社長は「空港の風景を違う角度から見てもらいたい。けがのないように楽しんでほしい」とあいさつした。

 参加者は駐機場(エプロン)に集まってラジオ体操で体をほぐした後、約1・2キロの平行誘導路の区間をマラソンした。家族5人で参加した桜台小学校4年の髙橋匡佑君(9)は「飛行機が好きだし、長いコースを走るのが楽しかった」と汗をにじませていた。

 同空港では8月3日に「子ども航空教室」を開催。定期便の離着陸や防災ヘリ「ひめかみ」、空港化学消防車の見学などが予定されている。

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