県内外

段ボール遊具面白い 盛岡市子ども科学館 来月18日まで特別展

段ボールで作られた多彩な遊具を展示している盛岡市子ども科学館の特別展

 盛岡市本宮の市子ども科学館で、特別展「ダンボールパーク」が開かれている。恐竜の滑り台やシーソーなど、創意工夫にあふれた段ボール製の遊具を展示し、来館した親子らを楽しませている。8月18日まで。

 同館の2019年のテーマ「かわる」にちなみ、紙が姿を変えた段ボールの面白さを体感してもらおうと開催。36個の段ボールで仕切られた巨大迷路をはじめ、親子で乗っても崩れない平均台やシーソーなど、段ボールの可能性が広がる遊具8点を展示している。

 このうちトリケラトプスをかたどった遊具は、高さ約2メートル、長さ5メートルのビッグサイズ。胴体部分は空洞で、尻尾部分が滑り台になっている。子供たちは胴体に潜り込んでかくれんぼをしたり、親子で一緒に滑ったりと満喫していた。

 市立本宮小学校2年の川口暖人君(7)は「滑り台は恐竜の角がかっこいい。いろんな遊び方ができて面白い」と夢中になっていた。

 このほか、段ボールの製造方法やリサイクルについて学べるパネル展示も行っている。

 開催時間は午前9時~午後4時30分。入場料300円。3歳以下無料。同館総務広報担当の栗谷川真実さんは「たくさん遊んで段ボールのすごさを知ってもらうとともに、自由研究などにも役立てもらいたい」と話している。

地域の記事をもっと読む

県内外
2021年5月8日付
県内外
2021年5月8日付
県内外
2021年5月8日付
県内外
2021年5月8日付