花巻

壁面バナーでラグビーPR 花巻空港 W杯開幕まで1カ月

花巻空港1階正面に設置された「ウォールギャラリー」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会開幕まで1カ月となった20日、花巻市のいわて花巻空港1階ガラス面に、大会をPRする大型都市装飾(壁面バナー)が設置された。正面入口に選手たちの迫力あるプレー写真が並び、空港利用者らに世界的スポーツイベントの開幕間近を伝えている。

 大会オフィシャルスポンサーのキヤノン、同空港の協力で設置。高さ約1・7メートル×幅約13・9メートルの「ウォールギャラリー」で、日本代表をはじめ釜石会場に登場予定チームの写真8枚を組み合わせている。ウォールギャラリーの設置は盛岡市のJR盛岡駅通路、釜石市内県道(三陸鉄道アンダーパス)に続き県内3カ所目。

 同日は朝から雨模様となったものの、作業は予定通り完了。空港正面の見やすい位置に設置されたこともあり、足を止めて見入ったり、スマートフォンのカメラを向ける利用者も見られた。

 県ラグビーW杯2019推進室の木村幸地担当課長は「いよいよ開幕まで1カ月となり、空港利用者や県民の皆さんにさらなる(W杯開催)気運の高まりを期待している。(釜石会場の)試合チケットはまだ若干余裕があるので、専用サイトから購入していただきたい」とアピール。ウォールギャラリーは釜石市内にもう1カ所設置される予定といい、同推進室では、今月末ごろから会場周辺の準備をさらに加速させていくとしている。

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