北上・西和賀

最後の音まで全力演奏 吹奏楽コン東北大会 出場者が決意表明【北上】

東北大会に向けて抱負を語った北上市内5中学・高校の生徒

 全日本吹奏楽コンクール第62回東北大会に出場する北上市内5校の中高生が22日、市役所に平野憲教育長を表敬訪問し、上位入賞に向けて決意を語った。

 東北大会には中学校の部で上野と南、中学校小編成の部で北上北、高校の部では黒沢尻北と専大北上が出場。各吹奏楽部は7、8月の県大会各部門で金賞を獲得した。

 同日は中高とも3年生の部長、副部長が顧問らと訪れ、東北大会に向けて抱負を述べた。中学生たちは「審査員全員満点1位通過で全国に行く」(上野)、「練習してきた仲良しサウンドを響かせてくる」(南)、「感謝の思いを音楽に乗せて届けたい」(北上北)などと意気込みを語った。

 全国高校総合文化祭高知大会への推薦も受けた黒沢尻北の田鎖優斗部長は「自分たちの最高のパフォーマンスをしてくる」ときっぱり。専大北上の藤原純花部長は「最後の音まで後悔のないよう全力で演奏してくる」と気を引き締めた。

 平野教育長は「それぞれの吹奏楽部で目標を持ち、東北大会を勝ち取った。指導に当たってくれた顧問やコーチ、先輩、家族、友人らに感謝し、本番では実力を発揮して全国切符を手にしてほしい」と激励した。

 東北大会の高校の部は24日に、中学校の部は25日に盛岡市の県民会館で開催。中学校小編成の部は9月15日に青森市のリンクステーションホール青森で開かれる。

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