一関・平泉

秋の味覚たわわ 花泉町内 梨収穫本格化【いわて瞬感】

たわわに実った梨を収穫する髙橋園主=一関市花泉町、野田梨園

 一関市花泉町内で、秋の味覚の代表である梨の収穫が本格化している。同町花泉字野田沖の野田梨園(髙橋睦郎園主)でも「幸水」が鈴なりに実り、連日作業に追われている。

 同園では約1・5ヘクタールの農園に、甘さとみずみずしさが特徴の幸水のほか、果肉が軟らかい「豊水」など約10種類を育てている。

 今年は8月下旬から収穫を開始し、作業は髙橋園主一人で行う。「出来は例年と同じくらい。雨も適度に降ったおかげで、甘味は良い」といい、黄色がかった大粒の実を丁寧に摘み取っていた。

 幸水をはじめ、「あきあかり」「豊水」「南水」など順次収穫していき、作業は10月ごろまで続くという。同園近くでは直売所も開設され、作業が一段落する10月中旬までは毎日営業する。

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