奥州・金ケ崎

街中舞台に躍動 15日、奥州YOSAKOI 県内外から62チーム

15日に奥州YOSAKOI in みずさわ開催。ガイドブックを持ちPRする小野会長(左)ら

 18回目を数える「奥州YOSAKOI in みずさわ」(実行委主催)は15日、奥州市水沢の目抜き通りを会場に開かれる。北海道から愛知県までの10道県から62チームが参加し、街中をステージにオリジナルのよさこいで躍動する。

 奥州YOSAKOIは「郷土愛と自由と創造の尊重」をテーマに開催。▽鳴子を持って踊る▽曲の中に地元の民謡の一部を織り込む―の二つをルールとして、衣装、振り付け、メークは自由とし、チームの感性を発揮してもらうイベントとして定着している。

 今回は、6月に札幌市で開かれたYOSAKOIソーラン祭りで準YOSAKOIソーラン大賞を受賞した「室蘭百花繚蘭」(北海道室蘭市)をはじめ、全国に名を知られる「北海道大学“縁”」(札幌市)、「Meeti α」(名古屋市)、「水戸藩YOSAKOI連」(水戸市)などが参加。県内は18チームで、一関工業高等専門学校の「舞童」が初参加する。

 会場は計5カ所。横町交差点にメインとなる「ステージ会場」、駅通りに2カ所、ホテルルートイン奥州前、まちなか交流館前にも設ける。ステージ会場で午前10時40分から開会式、総踊りを同55分から行う。最終の総踊りは駅通り会場1(かんのシューズ前)で午後6時からとなる。

 まちなか交流館前の会場はスケジュールが決まっていないフリースペース。出番待ちのチームや飛び入り演舞などが演技するほか、午後0時42分ごろからと2時54分ごろからの2回、旗の共演を開催予定。

 奥州YOSAKOIの楽しみ方の一つとなっている「感動投票シール」。「熱いぜ!」「ホレたぜ!」2種類のシールを気に入った踊り子に貼り付ける物で、実行委員会によると「衣装にたくさんのシールが付いていくと踊り子はより盛り上がる」という。

 実行委員会の小野純会長は「このところ50チーム台の参加だったが、久々に60チームを超えた。全国から来るチーム、地元チーム、それぞれに見どころがある。楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。公式ガイドブック(感動投票シール付き)は300円、シール(4枚1シート)のみは100円で販売する。問い合わせは奥州商工会議所内の実行委=0197(24)3141=へ。

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