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盛岡の特産品集結 市産業まつり カワトクで16日まで

県都が誇る特産品や工芸品が集結した「盛岡市産業まつり」

 第39回盛岡市産業まつり(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は11日、同市菜園のパルクアベニュー・カワトクで始まった。県都・盛岡が誇る特産品やスイーツ、工芸品などが一堂に集結し、多くの人でにぎわっている。16日まで。

 地場産品の普及促進を図る目的で毎年開催。今回は新規出展の12社を含め、食品29社、工芸22社の計51社が出展した。

 今回は市制施行130周年の特別企画として、創業100年を超える事業者にスポットを当てる「盛岡老舗特集」を展開。創業127年の「関口屋菓子舗」の駄菓子をはじめ、同119年を迎えた「平安商店」の県産岩豆腐や豆腐ドーナツ、同118年の「藤原養蜂場」が製造した日本在来種ミツバチのたれ蜜など、各店舗こだわりの商品がずらりと並んだ。

 このほか、地元店が自慢のドリップコーヒーを提供する「盛岡珈琲(コーヒー)フェスティバル」や、漆工房「うるみ工芸」の職人による実演、抽選で出展者の協賛品が当たるスタンプラリー企画などもあり、来場者の目を引き付けていた。

 開催時間は午前10時~午後7時(最終日は5時)。実行委事務局の市ものづくり推進課は「今回は新たな企画や初出展の事業者も多い。イートインコーナーで休憩しながら、会場をじっくりと見て楽しんでほしい」と呼び掛けている。

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