花巻

秋の実り重さ実感 大迫保育園児サツマイモ収穫【花巻】

大きなサツマイモを収穫し、歓声を上げる大迫保育園の園児ら

 花巻市大迫町亀ケ森の中山間直払事業鶴尾集落(菊月眞一代表)は7日、大迫保育園(高橋由貴子園長、園児65人)の年長児13人を招いて一緒にサツマイモの収穫に取り組んだ。

 農作業を通して園児と親睦を深め、地域を盛り上げようと10年以上前から続けている取り組み。同集落事務局の髙橋正克さん(78)さんの所有地に住民が春にベニアズマの苗を植え、秋に収獲して交流会を開いている。

 畑に入った園児たちは、土を取り除いたり力を合わせてつるを引っ張ったりと作業に精を出し、自分の顔よりも大きなサツマイモを次々と掘り出しては歓声を上げた。収穫体験後には焼き芋を味わい、大型紙芝居を観賞した。

 多田光希ちゃん(6)は「掘るのが難しかったけど10個ぐらい取って楽しかった。思ったより大きくて重かった」と語った。菊月代表(73)は「大きい芋がそろった。子供たちに遊びに来てもらうと、元気をもらって若返る。これからも継続したい」と話していた。

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