北上・西和賀

体験、観察 自然に親しみ 秋の緑化まつり【北上】

木工体験も行われた憩いの森秋の緑化まつり

 第26回憩いの森秋の緑化まつり(県緑化推進委員会北上支部主催、北上市森林組合共催)は20日、同市稲瀬町の市憩いの森で開かれた。人気の緑化木の無料配布をはじめ、木工体験や自然観察会などが行われ、多くの来場者でにぎわった。

 緑化まつりは毎年春と秋に開催。緑化木は午前と午後の2回配布され、ブルーベリーやシクラメン、アザレア、ドリフトローズといった12種類が計300本用意された。午前の配布には、まつりが始まる1時間ほど前から市民が列をつくる好評ぶりで、併せて緑の募金にも協力した。

 木工体験には親子連れや幅広い年代が参加し、金づちなどを使いながら巣箱や本棚を製作。自然観察会では「いわて森の達人」が講師を務め、周囲の自然を五感で感じ取った。

 県産材積み木に触れられる木育コーナーや産直販売、ほだ木や木酢液などの林産物の販売もあった。

 同支部副支部長で、同組合の三浦啓一組合長は「たくさんの人に来場いただいた。26回と数を重ねるごとにイベントは定着し、中身も充実したものになってきた」と話した。

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