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震災対応振り返り 被災県首長ら鼎談 神奈川大県宮陵会 70周年記念事業【岩手】

神奈川大学県宮陵会の設立70周年記念事業として行われた特別鼎談

 神奈川大学県宮陵会(宮澤俊次会長)など主催の特別鼎談(ていだん)は16日、盛岡市内で開かれ、佐藤雄平前福島県知事をはじめ、遠野、宮城県石巻両市長の同大0B3人が行政のリーダーとして、東日本大震災発災当時の対応などを振り返った。

 同大卒業生で組織する県宮陵会の設立70周年記念事業として開かれ、関係者ら約90人が参加した。

 特別鼎談では、大震災発災時の対応をテーマに佐藤前福島県知事、亀山紘石巻市長、本田敏秋遠野市長が登壇。亀山市長は災害時の対応について「危機管理ももちろん大事だが、さらに首長が全責任を取る覚悟も必要だ」と強調した。

 原発事故の初期対応などについて説明した佐藤前知事は「原発事故は災害から始まり、人災もあって複合災害の色合いが顕著だ」と述べた。

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