北上・西和賀

四季の花楽しんで 展勝地にスイセンの球根 あじさいの会【北上】

展勝地桜並木沿いのスイセンの球根を植え替える北上あじさいの会とボランティア

 北上あじさいの会(橋本恊子会長)は16日、北上市立花の市立公園展勝地でスイセンの球根の植え替え作業を行った。2021年の展勝地開園100周年に向け、多くの観光客に四季の花を楽しんでもらおうと、参加者が地域の環境美化に努めた。

 同会は桜の名所として知られる展勝地に四季折々の花を咲かせようと、園内のアジサイ、スイセンの整備を中心に活動。今回はトヨタ紡織東北(同市相去町)、地元住民もボランティアに加わり、総勢約40人で作業に取り組んだ。

 参加者は北上川東岸の桜並木沿いで作業を行い、約400メートルの区間にスコップなどで穴を掘り、立花地区の住民らから寄付された球根2000個余りを一つ一つ手作業で植え替えた。

 トヨタ紡織東北管理部の村上勝行さんは「取り組みは社会貢献の一環。今後も地元団体と協力し、地域に根差した活動を続けたい」と意欲。橋本会長は「ボランティアで参加してくれた企業や住民の皆さんのおかげであっという間に作業を終えることができた。開園100周年に向け、来年、再来年と整備活動に力を入れていく」と話していた。

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