一関・平泉

厳美 県内敵なし ママさんバレー公式戦 年内最後優勝で飾る【一関】

はつらつママさんバレーボール大会で2連覇を果たした厳美

 一関市のママさんバレーボールチーム・厳美は、クリーニングホワイト急便カップはつらつママさんバレーボール大会(16、17日、滝沢市・滝沢総合公園体育館ほか)で2年連続5度目の優勝を果たした。昨シーズンから県内の大会は負けなしと圧倒的な強さを見せる厳美。今年最後の公式戦でも頂点を極めた選手たちは、さらなる飛躍を誓う。

 大会では、7チームずつ4ブロックに分かれて予選会を実施し、ブロック1位の4チームが優勝決定戦で争った。厳美は予選会から決勝まで計5試合を全てストレート勝ちし、持ち味の攻撃力を遺憾なく発揮した。

 今回は選手のポジションを変えながら、試合を勝ち抜いた。小野寺俊コーチは「いろいろなパターンを試し、通用するパターンもあることが分かったのも大きい」と手応えを語る。今後はレシーブの強化に励んでいく考えだ。

 仕事や育児などで全員がそろっての練習はほとんどないが、チームワークでカバーする。2018年には第8回全国ママさんバレーボール冬季大会に出場。決勝トーナメントに進出し、大きな自信となった。

 阿部浩子監督は「今年の締めの大会を優勝できてうれしい。若い世代も入り、頑張ってくれた。攻撃に加え、サーブやレシーブの精度ももっと上げていきたい」と気持ちを新たにする。

 佐藤敦子主将は「(はつらつママさんバレーボール大会では)ポジションの変更で、いろいろなパターンを試して選手の視野も広がった。相手チームのプレーでも参考になることが多かった」とし、「けがをしないように体幹を鍛えながら、全国でも勝てるチームにしたい」と気合を入れている。

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