一関・平泉

明けまして めでたいね 東山の女性3人が制作 人形3部作にチュ~目【一関】

厳かな雰囲気の中、参列者がずらりと並んだ「ねずみの嫁入り」の一場面。新郎新婦も緊張した表情を見せる
新居の建築や上棟式の準備の場面を表現した「ねずみの建前」を見詰める制作者の3人

 2020年は子(ね)年。一関市東山町の女性3人が作った愛らしいネズミの人形が話題となっている。昔話がモチーフの「ねずみの嫁入り」と、オリジナルの続編「ねずみの建前」「ねずみの孫抱き」の3部作。19年秋の東山文化祭や年末の東山地域交流センターロビー展で公開され、精巧な出来栄えが多くの人の注目を集めた。

 02年の台風6号による水害や11年の東日本大震災をはじめ、地元でも自然災害が相次いだ平成の時代。令和最初の新年を迎え作者の田守りつ子さん(67)、石山けい子さん(69)、菊地洋子さん(65)は、一つ一つ手縫いし2年がかりで完成させた150体の人形を前に「明るい年になってほしい」と願っている。

 

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