北上・西和賀

輪禍死ゼロ1000日達成 表彰伝達、継続誓う【西和賀】

西和賀町の交通死亡事故ゼロ1000日達成の功績をたたえ、表彰状を受けた細井町長(左から3人目)ら関係者

 西和賀町は、2019年12月に交通死亡事故ゼロ1000日を達成した。この功績をたたえ、6日に湯田庁舎で県交通安全対策協議会から表彰状の伝達が行われ、町をはじめとする交通安全機関・団体が輪禍死ゼロの継続を誓った。

 伝達式には町交通安全対策協議会長の細井洋行町長、髙橋芳勝町交通指導隊長、北上地方交通安全協会の真壁信男湯田支会長、中川昭彦沢内支会長らが出席。細井町長が県交通安全対策協議会の坊良英樹事務局長から表彰状を受け取った。

 細井町長は「死亡事故ゼロは地域づくりにおいて住民の安全・安心の一つの指標になる。皆さんと力を合わせ、さらに2000日、3000日と続けられるよう頑張りたい」と表情を引き締めた。

 坊良事務局長は「交通安全運動や注意喚起の活動が死亡事故ゼロ1000日達成につながった。皆さんの努力のたまものだ。引き続き成果を挙げてもらいたい」と期待を寄せた。

 県民くらしの安全課によると、同町では17年4月1日に女性が町道でトラックにはねられ、死亡した事故を最後に交通事故死者は出ていない。6日現在、県内で死亡事故ゼロ1000日達成を継続しているのは同町を含め5自治体。

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