奥州・金ケ崎

清め水浴び袋争奪 永岡蘇民祭【金ケ崎】

蘇民袋を奪い合う裸男たち

 第32回おらが村の永岡蘇民祭(実行委主催)は26日、金ケ崎町永沢の永沢土地改良区駐車場で開かれた。参加した裸男たちが五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を願い、清めの水を浴びて蘇民袋の争奪を繰り広げた。

 1988年に永岡地区で記録的な豪雨被害が発生したのを受け、地元の元気を取り戻そうと翌年に始まった祭り。地元をはじめ、北は北海道、南は関東地方から10~70代の43人が参加した。同日は青空が広がったが、空気は冬らしい冷たさ。裸男たちは祈祷(きとう)祭の後に会場周辺を練り歩き、来場者から清めの水を浴びて武者震いし、争奪戦に臨んだ。

momottoメモ

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