北上・西和賀

市職員が酒気帯び運転 副市長ら会見で陳謝【北上】

 北上市は29日、保健福祉部に所属する50代の課長補佐級男性職員が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、北上署に摘発されたと発表した。緊急の記者会見で及川義明副市長らが市民に陳謝し、「再発防止のため交通法規の順守、交通安全意識の一層の徹底を図る」と述べた。

 市によると、男性職員は2月28日午後6時から職場同僚との懇親会に参加し、市内の飲食店計3軒を回ってビール中ジョッキ2杯、焼酎水割り4杯を飲んだ。29日午前0時30分ごろに解散し、自分の車を運転して帰宅していた途中に警察官に止められた。呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたことから、検挙された。

 男性職員から上司に報告があり、同日午前に事実内容を確認した。市の聴取に対し、男性職員は運転代行を利用しようとしたがつかまらなかったと説明。容疑を認め、「大変申し訳ないことをした」と話しているという。

 及川副市長は「飲酒当日のみならず、翌日も注意するよう普段から全職員に注意しており、違反を起こしたことは誠に遺憾。職員の処分については、今後事実関係を確認し厳正に対応する」としている。

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