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高橋(花巻北高出)五輪代表に 2大会連続出場 20キロ競歩

 日本陸連は17日、オンラインによる理事会を開き、東京五輪代表に決まっていたマラソンと競歩の各6選手について、1年延期となった大会でも代表とすることを決めた。男子20キロ競歩の高橋英輝(花巻北高―岩大―富士通)も3月の全日本能美大会で2位に入り、選考条件をクリア、五輪代表として承認した。高橋は2016年リオデジャネイロに続き2大会連続の出場。

 マラソン代表は男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)、女子の前田穂南(天満屋)ら。競歩代表はともに昨秋の世界選手権を制した男子50キロの鈴木雄介(富士通)、20キロの山西利和(愛知製鋼)ら。50キロ競歩の残り1枠の選考会は12月以降に設定する。

 尾県貢専務理事は取材に応じ、2024年パリ五輪のマラソン代表選考は「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の要素をある程度残しつつ、次につながる仕組みをつくり上げるつもり」と話し、今年度から段階的に選考する方式を検討していると明らかにした。延期した今年の日本選手権1万メートルについては「12月以降の開催を視野に入れている」と述べた。【時事】

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