新型コロナウイルス感染症の院内感染を防ぐため、矢巾町の岩手医科大附属病院(小笠原邦昭院長)は23日、正面玄関のみで来院者を受け入れ、来院者全員の検温を始めた。これに伴い日中は…
県内外
2020年4月24日付
来訪者の検温徹底 院内感染対策を強化 岩手医大附属病院
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。