県内外

心和む「花時計」 展示のユリ見頃 盛岡・アイーナ

約3000本のユリが展示されているアイーナ。「花時計」風のデザインが来場者を楽しませている

 盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で、4階に展示されている雫石町産のユリが見頃を迎えた。白や黄色、ピンクなど、色とりどりの約3000本による「花時計」が出現し、来場者の心を和ませている。7日まで。

 同町産ユリの展示は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で花卉(かき)相場が下落している現状を踏まえ、JA新いわて南部営農経済センターが県産花卉の需要喚起につなげようと企画。1日にスカシユリ約900本、オリエンタルユリ約2100本を搬入した。

 職員が「花時計」をイメージして配置。5日ごろから咲き始め、6日にはほとんどが開花した。来場者はスマートフォンで写真を撮ったり、フロア全体に広がるユリの豊かな香りを楽しんだりして、癒やしのひとときを過ごしていた。

 同市西仙北の木下英子さん(75)は「こんなにたくさんのユリがきれいに咲いていて感動した。香りも素晴らしい」と見入っていた。

 ユリの様子は、アイーナのホームページや公式ツイッター、フェイスブックなどで公開している。

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