奥州・金ケ崎

今季の安全 静かに 山開き神事のみ 種山高原【奥州】

見頃を迎えた種山高原キャンプ場のレンゲツツジ

 奥州市江刺と住田町にまたがる種山高原の山開きは7日、種山高原キャンプ場で行われた。2市町でつくる種山高原観光協会(会長・小沢昌記奥州市長)の役員のみが参列した神事で、シーズン中の安全と新型コロナウイルス感染症の流行沈静化を祈った。

 例年6月第1日曜日に行われている山開きでは多彩なイベントを催していたが、今季は新型コロナの影響で各種活動が制限されていることから神事のみとした。

 同日は小沢会長、副会長の神田謙一住田町長ら協会役員10人が参列。神事では災いなく行楽客が楽しめるとともに、新型コロナが沈静化するよう祝詞を読み上げたほか、四方を清めはらい、参列者全員が玉串をささげた。

 最後にあいさつに立った小沢会長は「われわれにとってかけがえのない種山。訪れた人がにぎやかで楽しいひとときを安心して過ごしていただけるよう祈る」と語った。

 同キャンプ場は例年ゴールデンウイークに合わせてシーズン入りするが、今年は6月1日にオープン。ここ数日は絶好の行楽日和とあって、レンゲツツジが見頃となったキャンプ場には家族連れが訪れている。

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